小説家になるには

小説家に向いている人はこんな人 現役の作家に聞いてみた

小説家志望のイメージ

小説家に向いている人

1に「好奇心が旺盛な」人、

2に「変態である自覚のある」人、

3に「自宅からほんの数分のところにあるコンビニに、煙草を買いに行っただけで、何かしら事件に巻き込まれる」人。

詳しく説明していきます。

どんな人間が、小説家に向いていますか?

どんな人間が小説家に向いているのか、現役の作家さんに聞いてみたところ、こんな答えが返ってきました。

小説家に向いている人

  1. 「好奇心が旺盛な」人
  2. 「変態である自覚のある」人
  3. 「自宅からほんの数分のところにあるコンビニに、煙草を買いに行っただけで、何かしら事件に巻き込まれる」人

一番上はわかるけど、下の二つがなにやら一筋縄ではいかない感じですね。

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【1】好奇心が旺盛な人

特に補足説明はしません。言葉の通りです。

 

【2】「変態」である自覚のある人

自分のことを、あらゆる意味で「ノーマルだ」と信じ込んでいるような、了見のつまらん輩が、「小説家になりたい」と訴えても、少なくとも私は認めない、という意味です。

 

【3】自宅からほんの数分のところにあるコンビニに、煙草を買いに行っただけで、何かしら事件に巻き込まれる人

作家の遠藤周作先生が生前、何かのコラムに書いていた断片のパクリです(笑)。

遠藤先生御自身が、「そういう」方だったそうです。

 

このココロは何か?

といいますと、つまり、小説などの創作作品を執筆するためのエネルギーというか、ネタの発露、創作の発見は、常に日常生活の中にある、ということです。

また、書き手自身が、小説の主人公になりうるような人間が書く作品だからこそ、面白い!! とも言えるでしょうかね。

世の中には、本当に「こういう」人がいるんです。

ほんの数歩、外出したらギッキリ腰になってしまうやつ、ウンコを踏んでしまうやつ、烏にフンを落とされるやつ、強盗犯とすれ違うやつ、痴漢に間違われるやつ、などなど。

不肖ワタクシも、「こういう」人の1人です。

小説の出来具合においては、冗談じゃないくらいに遠藤先生の足元にも及びませんが、「こういう」気質だけは、遠藤先生も私も、同じ穴のムジナです。

mitsuketa

ちょっと外出しただけで毎回事件に巻き込まれるのは嫌ですが、どんな小さな私的な事件でもそれに気づくことができるというのが大事ですね。

そこからさらに面白がってみる、ストーリーを膨らませてみるということを習慣にしてみてはどうでしょうか。

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