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自分史を探ることがどうして創作に役立つのでしょうか?

自分史を探ることが創作に役立つ、

というよりは、その逆、

「創作をやっていると、おのずと自分史を探りたくなる」

ということです。

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なぜならば、どんなジャンルの小説においても、たいがい主人公は人間です。(たまに猫だったり犬だったりもしますが(笑))

私小説ならば、主人公は自分ですので、当然、自分がこれまでどう生きて、誰と出会い、何と出会い、何に喜び、怒り、哀しみ、嬉しがってきたのか? それが把握できなければ、物語が先へ進みませんよね。自分史の必要性は、おのずとわかると思います。

また、私小説以外の小説であっても、登場人物として人間を描くかぎり、その言動、喜怒哀楽は、書き手である「貴方」の思考から100%紡ぎ出されるわけで、書き手自身の人間性をよく理解していなければ、誰一人、登場人物を「動かせない」ことになる。

創作を志すならば、書き手は「人間」に精通していなければなりません。架空の登場人物の「人間」をでっち上げる前に、まず書き手自身の「人間」を知ること=自分史探訪からTRYしましょう。

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